豚汁の材料と切り方とは?心も体もポッカポカで優れた栄養効果!

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豚汁の材料と切り方とは?心も体もポッカポカで優れた栄養効果!寒くなるとお味噌汁やお吸い物など温かい汁物が食べたくなりますよね。

その中でも心も体もポッカポカに温めてくれる豚汁はほっこりと優しい味わいを持つ栄養満点の汁物として幅広い世代の方々から愛されています。

そんな豚汁をご自宅で作る際の材料の切り方をご紹介したいと思います。

豚汁とは?



豚汁 / dreamcat115


豚汁とは、ジャガイモやニンジン、ゴボウなどの野菜と豚バラ肉の切り落としを味噌仕立てのスープで煮込んだ料理です。


肉じゃがと並び、おふくろの味と称される豚汁は1910年の明治43年に出版された「軍隊料理法」という書物に初めてその名が登場します。


その書物の中では豚汁が薩摩汁と共に記述されており、2つの深い関係性を示唆しています。


薩摩汁とは、別名「鹿児島汁」と言い、豚肉や鶏肉と共に大根や牛蒡、ニンジンなどの野菜を味噌仕立てのスープで煮込んだ汁物です。



豚汁の名が世間に浸透したのは明治時代に行われた肉食解禁以降となります。しかし、豚肉は牛肉のように広まらず、1904年に始まった日露戦争によって豚肉が普及し、市民の間で豚肉が食べられるようになりました。


その後、豚肉はお味噌汁の具材として用いられるようになり、大正時代にはボリューミーなお味噌汁として食卓に出されるようになったのです。


また、豚汁の起源には豚の仲間であるイノシシを用いた牡丹鍋からきているのではないかという説もあり、豚汁のルーツは未だ解明されておりません。



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美味しい豚汁の材料の切り方



では、豚汁の歴史をご紹介したところで豚汁の材料の切り方をご紹介します。


まずは、豚汁に使用する材料の切り方をご説明します。


豚汁に使用する主な具材は「豚バラ肉・人参・牛蒡・里芋・ネギ・蒟蒻・いんげん」になります。


では、それぞれの具材の切り方をご紹介します。



●人参

人参は綺麗に洗浄後、表皮を剥いて5mm幅で半月切りにします。


●大根

大根も人参同様、綺麗に洗浄後、表皮を剥いて7mm幅でいちょう切りにします。


●牛蒡

牛蒡に付着している泥や汚れをしっかり落としたら表皮を剥いて笹掻きにします。


●里芋

里芋に付着した汚れを落とし、ぬめりに気を付けながら里芋の表皮を剥き、2頭分または4等分にカットします。


●ネギ

ネギは白ネギを使用します。綺麗に洗浄後、小口切りにしておきます。


●蒟蒻

蒟蒻はティースプーンでひと口大にちぎってゆき、沸かした湯で2分から3分ほど茹で、ザルに揚げます。


●いんげん

いんげんは塩茹でしたら、2cmから3cm幅で斜めにカットします。


●豚バラ肉

3cmほどの食べやすい大きさにカットします。



豚汁の優れた栄養効果とは?



豚汁うまーい。 / senov


豚汁は100gあたりおよそ69Kcalです。


豚汁に使用されるメイン食材の豚肉には、良質なタンパク質が含有されており、さらに必須アミノ酸を含んでいるため栄養バランスが取れた食材です。


特に豚肉にたっぷり含まれているビタミンB1という成分には疲労回復や糖質の代謝促進に効果があり、豚肉を1日に100g摂取することでその日1日の摂取量に達すると言われています。



ビタミンB1は牛肉や鶏肉にも含有されているのですが、豚肉はそれらの肉よりも6倍から10倍ほど含まれており、さらに豚肉のビタミンB1は熱に強いため、汁物との相性が抜群の食材となっています。


豚汁には他にも人参や牛蒡、大根にネギなど様々な食材が使用されており、食物繊維が豊富に含まれた汁物となっていますので、お通じの改善や体重が気になる方にはオススメの料理です。


また、一般的にはあまり使用しませんが、椎茸などのきのこ類を豚汁に使用するとさらに栄養価が上がるので健康が気になる方は是非きのこ類を豚汁に使用してみてはいかがでしょうか。



豚汁は冬が近くなると食卓に並ぶ冬の定番料理です。


豚汁にはメインの食材である豚肉以外はお好みで具材を入れることが出来るため、豆腐やさつまいも、生姜に白菜、ニラになめこなど様々な食材を使用することが出来ます。


是非、今年の冬は身体の芯からポッカポカになれる豚汁を食べて故郷を思い出してみてはいかがでしょうか。


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