縁起食材の1つ「れんこん」を長持ちさせるための冷凍保存する方法を大公開!

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縁起食材の1つ「れんこん」を長持ちさせるための冷凍保存する方法を大公開!里芋や金平牛蒡、黒豆などと共に縁起食材としておせち料理の1つとしてお重に詰められる冬の味覚れんこんは、蓮の地下茎が大きく膨らんだ部分であり、見ためが植物の根っこのようなので、蓮の根=蓮根と呼ばれています。

れんこんが縁起物の1つとして扱われる理由は、その独特な容姿にあります。

れんこんをパカッと輪切りにすると楕円形や円形の空洞が規則正しく並んでおり、向こう側まではっきり見通せることから「先の見通しが良い」というゲン担ぎ食材としておせち料理に詰められています。

れんこんは通年出回っている定番野菜ではありますが、実は9月から10月の秋から冬にかけて旬を迎える野菜です。ですが、7月から9月初め頃にかけて新れんこんが出回ります。どちらもとってもおいしいのですが、冬のれんこんの方が、粘りも強く、甘みが増します。

さて、今が旬のれんこんを大量に買いだめしておき、いつでもおいしいれんこんを味わいたいというお母さんも大勢いらっしゃるのではないでしょうか。

そこで、今回はれんこんを長持ちさせる冷凍保存テクニックをご紹介したいと思います。

れんこんの冷凍保存方法テクニックをご紹介!



れんこんのきんぴら / yoppy

れんこんは、淡の野菜であり、粘り成分のムチンの働きによって胃炎や胃潰瘍の予防に効果的です。また、滋養強壮や美容効果、殺菌及び抗酸化作用など私たちの身体を健康に保つ栄養成分がたっぷり含まれています。


特にれんこんに含まれる灰汁成分「タンニン」には抗アレルギー効果があるため、花粉症を患っている方は積極的にれんこんを食べることをオススメします。


では、旬の時期に大量に購入したれんこんをおいしく長期間保存する冷凍保存方法をご紹介します。



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れんこんの冷凍保存方法


材料

・れんこん

・水

・サランラップ

・密閉袋

・お酢


特に忘れてはいけないのが、お酢です。


れんこんには、お茶などに含まれているタンニンという灰汁成分が含有されているため、空気に触れると変色します。この変色を防ぐためにお酢が必要になるので、れんこんを購入された際は合わせて購入することをオススメします。


①れんこんの表皮を剥いて、冷凍保存しやすいサイズにカットします。オススメはスライスですが、解凍後の用途に応じてお好みのかたちにカットすることをお勧めします。


②お酢を少量加えたお湯でサッと固めに茹でます。


③茹でたら、ざるに揚げて水気を切り、キッチンペーパーなどで余計な水分を取り除きます。

水分が少しでも残ってしまうと、れんこんの食感や味わいが悪くなるので、水分はしっかり拭き取っておきましょう。


④カット別にれんこんを密閉袋に詰め込んで冷凍庫へ入れます。



このとき、内部の空気をしっかり抜き取ることを忘れないでください。また、密閉袋に入れる際、できる限りれんこんが重ならないように詰めるようにしましょう。

冷凍庫へ入れて1時間ほど経過したら密閉袋を取り出し、シャカシャカと袋を振りましょう。このひと手間によってれんこん同士がくっつかず、綺麗に冷凍されるようになります。

れんこんも他の野菜同様、冷凍保存する際は、必ず密閉袋の内部の空気を外へ抜き取り、食材同士がくっつかないように配慮しましょう。



冷凍れんこんの保存期間や解凍方法



れんこん #dinner / is_kyoto_jp

冷凍したれんこんの保存期間ですが、最大で1ヶ月となります。ですが、れんこんは冷凍焼けしやすい食材ですので、出来る限り早めに使い切ってしまうのが得策です。



冷凍したれんこんの解凍方法ですが、使用する分量を密閉袋から取り出し、自然解凍もしくは凍ったまま調理してしまうのがオススメです。


電子レンジで加熱して解凍してしまうと、れんこん内部の水分が抜けだしてしまい。味の劣化が著しくなります。どうしてもれんこんを温めなければならない場合は、低ワットで数秒間温めるようにしましょう。



まとめ


今回はれんこんを長持ちさせる冷凍保存テクニックをご紹介させて頂きましたが、いかがでしたでしょうか。


冬に収穫されるれんこんは、とっても栄養満点で甘くておいしいので、是非この機会に蓮根の肉詰めや蓮根餅、ソテーに炊き込みご飯などれんこんを使った絶品レシピで食卓を彩ってみてはいかがでしょうか。


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