いつもの茹でとうもろこしを美味しく変身させる正しい茹で方と茹で時間を大公開!

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いつもの茹でとうもろこしを美味しく変身させる正しい茹で方と茹で時間を大公開!

紀元前3000年頃には既に栽培が始まっていたと言われるとうもろこしは、マヤ文明やアステカ文明などの文献にも登場しており、古くから人々の生活を支えてきた夏野菜のひとつです。


日本では、きび・とうきび・ぎょく・なんばと・こーりゃん・やまととーんちんなどの愛称で親しまれており、宮崎県高千穂地方では麦ごはんにとうもろこしを入れた「とうきびごはん」、山形県鶴岡市周辺では、お味噌汁にとうもろこしをドーンと入れた「とうもろこし味噌汁」がご当地グルメとして有名です。


そんなとうもろこしですが、宮崎県や山形県以外の都道府県では、とうもろこしを食べる際、高い確率で茹でたものが食卓に並びます。


さて、高確率で茹で料理にされてしまうとうもろこしですが、実は茹で方1つでシャキシャキ食感になったり、ジューシーになったりすることをご存知ですか。


そこで、今回はいつもの茹でとうもろこしを美味しく変身させる正しい茹で方&茹で時間をご紹介したいと思います。



NHKの人気番組「ためしてガッテン流」ジューシーな茹でとうもろこしレシピ!



とうもろこし / Strolling


毎週水曜よる7時30分にてNHK総合で放送中の人気番組「ためしてガッテン!」にて、ご紹介されたとうもろこしをジューシーに茹でるレシピは、奥様方の間で話題となっています。


では、ためしてガッテン流の茹でとうもろこしレシピをご紹介します。

材料 (1人前)
・とうもろこし:1本

作り方
①とうもろこしの皮をキレイに剥きます。
※既に向いてある場合は、②から始めましょう。

②鍋にたっぷりの水を入れ、火にかける前にとうもろこしを入れます。

③火を点け、沸騰後3分間茹でます。
※このとき、菜箸を使って度々とうもろこしをひっくり返すとムラなく茹でることができます。

④3分後、すぐにお湯からとうもろこしを取り出したら完成です。


【ポイント】
・茹で時間は、とうもろこしの品種によって異なりますが、長くても5分以上は茹でないでください。

・茹で過ぎてしまうと、とうもろこしの粒からみずみずしさが失われ、茹で時間が早すぎると歯ごたえが硬くなってしまうので、茹でる際は、キッチンタイマーを活用するのがオススメです


ためしてガッテン流の茹で方は、とうもろこしの粒がふっくらとしているので、食べたときに口の中にとうもろこしの風味がじゅわ~と広がります。これは、とうもろこしを水から茹でたことで、粒に含まれるデンプンが糊化されたからです。


是非、とうもろこしを購入した際は、試してみてください。



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とうもろこし農家直伝!シャキシャキ食感が堪らない茹でとうもろこしレシピ!



とうもろこし / frontriver


ジューシーな茹でとうもろこしも捨てがたいですが、やっぱりシャキシャキとしたとうもろこしらしさの残るフレッシュな茹でとうもろこしも捨てがたいですよね!


では、とうもろこし農家直伝のシャキシャキ食感が堪らない茹でとうもろこしレシピをご紹介します。

材料 (1人前)
・とうもろこし:1本

作り方
①とうもろこしの皮を丁寧に剥きます。

②鍋にたっぷりの水を注ぎ、火を点けて沸かします。

③沸騰した②にとうもろこしを入れ、3分から5分間茹でます。
※茹でている間、菜箸でとうもろこしをひっくり返すとムラなく茹で上がります。

④3分から5分後、すばやくとうもろこしを取り出して完成です。


【ポイント】
・とうもろこしの茹で時間は、品種によって異なりますが、スーパーやデパートなどの青果コーナーで販売されているスイート種は、茹で時間の平均が3分から5分となっておりますので、それ以上茹でてしまうと、歯ごたえが無くなり、みずみずしさが失われてしまうのでご注意ください。


沸騰したお湯から茹でることで、フレッシュなとうもろこしの食感が楽しめるので、ためしてガッテン流の茹で方と食べ比べてみてはいかがでしょうか。



とうもろこし愛好家流おいしい茹で方レシピ!



とうもろこし畑 / Atsushi Kase


ためしてガッテン流やとうもろこし農家直伝の茹で方も良いですが、とうもろこし愛好家の方々に伝わるおいしい茹で方もここでこっそり教えたいと思います。

材料 (2人前)
・皮付きとうもろこし:2本
・水:1リットル
・食塩:30g

作り方
①浅めの鍋を用意し、とうもろこしがかぶるほどの水を注ぎ、とうもろこしの皮を丁寧に剥いてゆきます。

②皮を剥いたとうもろこしを鍋に入れ、強火にかけ、沸騰後3分間茹でます。

③茹でているあいだに食塩水を作ります。1リットルの水をボウルもしくはバケットへ入れ、食塩30gを加えて、しっかり溶かします。

④茹で上がったとうもろこしを取り出し、先ほど作っておいた食塩水に漬け込みます。

⑤茹でとうもろこしの表面にまんべんなく食塩水をつけたら完成です。


【ポイント】
・とうもろこしは収穫後、徐々に鮮度が落ちてゆき、風味が劣化してしまうため、極力茹でる直前に皮を剥くようにしましょう。

・とうもろこしを熱湯から茹でるのではなく、必ず水から茹でるようにしましょう。茹でる際は、絶対に食塩を加えないでください。

・茹でたとうもろこしの表面に食塩水を付けてゆくのですが、茹でた直後にすぐ食塩水をかけることで粒のシワを防ぐことができます。

・すぐに食べない場合は、丁寧にラップで包んでから常温で冷まし、冷蔵庫で保存しましょう。ただし、茹で上がりよりも風味が落ちますので、出来れば茹で上がりに食べることをオススメします。





まとめ


今回はとうもろこしの茹で方や茹で時間についてご説明させて頂きましたが、いかがでしたでしょうか。


とうもろこしは、海外でもよく食べられており、メキシコ料理のタコスやホンジュラス料理のエンチラーダ、バルバドス料理のカウカウなど茹でる以外の食べ方もたくさんあります。


この機会に茹でとうもろこしだけではなく、様々なとうもろこし料理を味わってみてはいかがでしょうか。


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