排水溝のニオイの原因と対策!嫌な臭いを取ることができる掃除方法&テクニックとは?

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排水溝のニオイの原因と対策!嫌な臭いを取ることができる掃除方法&テクニックとは?

5月から7月にかけて日本列島は沖縄・九州地方から順に梅雨入りとなります。


梅雨を迎える前に洗面台やお風呂場、キッチンなどの掃除をする方も多いのではないでしょうか。特に排水溝は詰まり・ぬめり・臭いなどが発生しやすく、カビ掃除よりも面倒でついついお掃除を先延ばししてしまう傾向があります。ですが、排水溝のこうした汚れは気の流れが悪くなり、風水的にも良くありません。


そこで、今回は排水溝のニオイの原因と対策についてご説明したいと思います。



排水溝から嫌なニオイがする原因とは?



1/8640 / yosuke watanabe


本来、排水溝はヒトに不快感を与えないような構造になっているため、ほとんど臭いません。しかし、現実は鼻を刺激する不快な臭いを発し、大勢の人々を苦しめています。


なぜ、臭わないはずの排水溝から不快な臭いが発せられるのでしょうか。


家の中で最も悪臭を放つキッチンの排水溝を例にご説明します。


キッチンの排水溝は、調理中や食器洗いなどで出てくるゴミを受け取る「キャッチャー」というものがあり、その下に水が溜まっています。


水は腐るため、これがニオイの元になっているのではないかと思われがちですが、この水はキッチンを使うたびに古い水と新しい水が入れ替わるため、常に新鮮な水が溜まる仕組みとなっています。そのため、水が腐って悪臭を放つことはありません。



キッチンの排水溝が臭う原因


キッチンの排水溝が臭う原因は「排水トラップが汚れている」もしくは「下水の臭いが排水トラップを避けて入り込んでいる」の2パターン挙げられます。


排水トラップが汚れて悪臭を発している場合、下から込み上げてくるニオイをどれだけブロックしたとしても、室内側の排水トラップから臭いが発せられているため、防ぎようがありません。ですので、排水トラップに付着した汚れをキレイサッパリ落としてやることで嫌なニオイを取り除くことができます。



下水の臭いが排水トラップを避けて入り込んでくる場合、排水トラップは排水管を上ってくる悪臭をシャットアウトする効果はあるのですが、それ以外のニオイに対しては全く効果を発揮しません。そのため、こまめに掃除しているのに臭いがとれないという場合はこちらが原因の場合が多いそうです。


「キッチンの排水溝が臭う原因は分かったけど、洗濯機の排水溝が臭う原因は?」と思われる方もいらっしゃるかと思います。


洗濯機の排水溝が臭い出すと、せっかく洗濯した衣類にも嫌な臭いが移ってしまい、ゲンナリしますよね。



洗濯機の排水溝が臭う原因は、蓄積された汚れ・トラップに水が溜まっていない・トラップが破損している・トラップの閉め忘れ・排水溝が詰まっており流れが悪い・ホースのサイズが排水溝と合っていないなどが考えられます。


特に賃貸住宅にお住いの方は、不動産屋さんや大家さんが前の住人が越してしまった後に手入れを怠り、排水溝に前の住民が残して行った汚れが原因で引き起こっていることが多いそうです。



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排水溝から漂ってくる悪臭を取り除くお掃除テクニックとは!?



キッチン / sekido


では、排水溝から嫌なニオイを取り除くお掃除テクニックをご紹介します!


キッチン編


キッチンの排水溝が臭う原因は、主に「排水トラップが汚れている」もしくは「下水の臭いが排水トラップを避けて入り込んでいる」場合が多く、こまめにお手入れをすることでニオイの発生を抑えることができます。


排水トラップ内部は常に新しい水と古い水が入れ替わるため、キレイな状態を保つことができますが、排水トラップ自体は、油汚れや水垢、雑菌などでどんどん汚れてゆきます。そこで、排水トラップのお手入れ術をいくつかご紹介します。


①排水トラップもこのコンビで洗浄!重曹+お酢

水回りの定番コンビといえば、重曹+お酢ですよね!

1.排水トラップに重曹をたっぷり振りかけます。
2.温めたお酢を重曹の半量程度用意し、排水トラップにまんべんなくかけ回します。
3.ブクブクと泡立ってきたら、5分から30分ほど放置します。
4.熱湯を使ってキレイに洗い流して完了です。

お掃除ポイント!

・お酢の量が重曹よりも多いと中性になってしまうため、汚れを落とす効果が弱まってしまいます。
・泡立ってきた際、ガスが発生しますが、人体に悪影響を及ぼすものではありませんのでご安心ください。ただし、排水溝の臭いが立ち込めますので、しっかりと換気してから行うようにしましょう



②化学の力でササッと掃除!アルミホイル活用術

アルミホイルは、銀や銅と同じ金属で出来ています。金属には抗菌・殺菌作用があり、アルミホイルは水に濡れると化学反応が生じ、金属イオンを放出します。

銀や銅とは異なり、アルミホイルはコストパフォーマンスも良く、金属イオンを放出しやすいというメリットがあるためお掃除道具として最適なのです。では、アルミホイルで排水溝をお掃除する方法をご紹介します。

1.アルミホイルを20cmほど用意します。
2.アルミホイルを割り箸の先端にクルクルと巻き付け、セロテープを使ってしっかり固定します。
3.アルミホイルを固定した後、手のひらでギュッと握り、割り箸からスポッとアルミホイルが取れないように補強します。
4.3の割り箸部分を手に持って、排水溝の汚れをアルミホイルで擦ります。
5.汚れがキレイに落ちたら、アルミホイルをちぎり、丸めます。
6.4個ほどのアルミホイル玉を排水溝の中へ投げ込んだら完了です。

お掃除ポイント!

・丸めたアルミホイルの玉はこまめに取り換え、ぬめりや汚れを阻止しましょう。
・ゴシゴシ擦りすぎて排水溝を傷付けないようにご注意ください。



排水トラップを掃除しても臭いが消えない場合は、下水の臭いが排水ホースを通らずに室内へ入り込んでいる可能性があります。


シンクの下を開いた際、強烈な臭いが漂ってくる場合は下水の臭いが漏れ出している可能性がありますので、排水ホースの破損やホースの接続部分に隙間が無いか確認し、速やかに業者へ連絡する、もしくは、ゴム製の防臭キャップやアタッチメントを使用したり、配管用パテで隙間を埋めるなどの対策を取りましょう。


洗濯機編


洗濯機の排水溝が臭っている場合は、排水トラップなどの部品を1度取り外し、排水トラップに溜まっている水にパイプユニッシュを垂らし、30分ほど放置します。


取り外した部品は柔らかいスポンジを使ってお風呂用洗剤でキレイに洗っておきましょう。30分後、洗面器2杯分の水をゆっくりと静かに流して、部品を取り付けたら完成です。



重曹を使用する場合は排水口のホースを1度取り外し、排水トラップなどの部品を取り出します。水を張った排水口へ重曹を1カップ入れ、さらにお酢を1カップ注ぎます。


するとブクブクと泡立ってきますので、5分から30分ほど放置し、洗面器2杯分ほどの水で静かにゆっくりと流したら完了です。よく熱湯をかけて洗浄力をアップさせる方もいますが、洗濯機の排水溝は熱湯不可の場合が多いので、必ず水で洗うようにしましょう。



まとめ


今回は排水溝から漂ってくる嫌なニオイの原因と対策についてご説明させて頂きましたが、いかがでしたでしょうか。


もっとオシャレに排水溝の嫌なニオイを消したいという方は、重曹大さじ2杯にコリアンダー・レモン・オレンジなどのエッセンシャルオイル5滴から10滴ほど混ぜ合わせ、排水トラップにまんべんなく振りかけた後に、お酢をかけて、10分ほど放置します。その後水で流せば、ふわりとアロマの香りが漂うオシャレな排水溝へと早変わりです!


是非、アロマの力を借りて梅雨入り前に排水溝をお手入れしてみてはいかがでしょうか。


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