アーモンドの栄養を残らず摂取する効果的な食べ方

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アーモンドの栄養を残らず摂取する効果的な食べ方

2016年は妊活に対する関心が高まり、妊活を応援している情報サイトでは、「アーモンドは不妊に効果がある」「アーモンドは黄体ホルモンを増やすことができる」と紹介されている中央アジア原産のアーモンドですが、他にも様々な健康と美容に関する効果や効能があることをご存知ですか。


アーモンドには、悪玉コレステロールを減らしてくれる「オレイン酸」や生活習慣病や老化を予防する「ビタミンE」、成長や健康維持のために重要な「カルシウム」や「マグネシウム」など健康と美容維持に必要な栄養成分がギッシリと詰まっており、1日に25gから30g摂取するのが良いとされています。


しかし、アーモンドには1度火を通している「素焼きタイプ」と1度も火を通していない「生タイプ」の2種類あり、どちらを摂取したらアーモンドの栄養素を残らず摂取できるのかと悩んでしまいますよね。


そこで、今回はアーモンドに含まれているこれらの栄養成分を残らず摂取する効果的な食べ方についてご紹介します。



アーモンドの効果的な食べ方とは?



アーモンド(殻付) / kagawa_ymg


アーモンドには、甘みや香ばしさ、食感などを際立たせた「素焼きタイプ」と水分を豊富に含み、しっとり感と歯ごたえのある「生タイプ」の2種類あります。


素焼きタイプ


生のアーモンドに火を通してから販売される「素焼きタイプ」のアーモンドは、火を通してあるぶん、香ばしい香りとカリッとした食感が楽しめるナッツとなります。しかし、ナッツ類は脂肪分を豊富に含む食べ物ですので、火を通すと酸化しやすくなり、さらに本来アーモンドに含まれているはずの栄養成分も失われてしまいます。


ただ、加熱することで食の安全性は高まり、安心して食べることができるのが魅力的となっています。


生タイプ


火を一切通していない「生タイプ」は、アーモンドに含まれている栄養成分を余すことなく摂取することができるため、健康と美容に関する効果や効能を最大限得たいという方にオススメです。


しかし、生アーモンドは火を通していないぶん、人体に悪影響を及ぼす危険性もあります。以前、オーストラリアで生アーモンドを食べた方が食中毒になったというニュースがありました。生アーモンドは水分を豊富に含んでいるため、保存環境が悪いとカビ毒が繁殖し、食中毒を引き起こす危険性があるのです。


また、生アーモンドには「酵素抑制物質」が含まれており、消化の役割を担っている酵素が働かなくなってしまいます。そのため、食べ物を食べても正常に消化することができなくなり、さらに消化に必要な酵素を分泌する臓器にかかる負担を大きくしてしまうため、健康を害する危険性があります。


この酵素抑制物質を無害にするためには、「火を通す」もしくは「12時間水に浸して皮を取り除く」必要があります。



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どちらがおすすめ?



殻付きアーモンド / yosshi


生タイプのアーモンドの方が栄養価は高いですが、デメリットも大きいので、安全性を考えるのであれば「素焼きタイプ」がオススメです。


ただし、スーパーやコンビニなどで販売されている素焼きタイプのアーモンドには、塩分や化学調味料、添加物が使用されている可能性がありますので、健康と美容のことを考えるのであれば「無塩で素焼き」のアーモンドを購入するのが良いでしょう。



まとめ


今回はアーモンドの栄養を残らず摂取する効果的な食べ方についてご紹介させて頂きましたが、いかがでしたでしょうか。


アーモンドは1日に25gから30gを目安に食べるのが良いとされていますが、1度に大量に食べるのではなく、複数回に分けてこまめに摂取するのがポイントとなります。アーモンドは10gで60kcalと高カロリーな食べ物ですので、健康や美容に良いからといって食べ過ぎないように注意してください。


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