サラダと温野菜、どっちが野菜不足を補えるのか?

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サラダと温野菜、どっちが野菜不足を補えるのか?

これまで青汁や野菜ジュース、グリーンスムージーなど、いつでも好きなときに野菜を摂ることができる健康ドリンクを利用する方も多かったのですが、最近では若者を中心に野菜がたっぷり使われているサラダや温野菜などを食べるという方も増えてきています。


特に男性は1日1食生野菜、女性は1日に2食温野菜を食べていると言われています。


ところで、生の野菜をたっぷり使用したサラダと茹でたり蒸したりして作った温野菜とでは、どちらが野菜不足を補うことに適しているのでしょうか。




サラダで野菜不足は補うことができるのか



サラダ / Dakiny


生野菜たっぷりのサラダは、一切野菜を加熱せずに作られているため、熱に弱いビタミン類やミネラル類が破壊されず、丸ごと食物酵素を体内へと取り込むことができます。


特に酵素やポリフェノールなどの第7栄養素と呼ばれる「フィトケミカル」は、生の野菜でなければ摂取することができないため、美容面の効果を期待されている女性にはオススメです。


しかし、生野菜の場合、水溶性ビタミンを豊富に摂取できる代わりに脂溶性ビタミンをほとんど摂取することができませんので、不足しているビタミン類を他の料理で補う必要があります。


また、野菜に含まれる水分によって、かさも多くなるので、日本人が1日に摂取しなければならない野菜350gを生野菜で摂取するのはとても大変ですし、生野菜を食べる際は必ずマヨネーズやドレッシングなどのかけて食べることが多いため、気を付けないとカロリーオーバーになってしまうこともあります。




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温野菜で野菜不足を補うことができるのか



R0016535 / shokai


生野菜を茹でたり蒸したりして作られる温野菜は、加熱されたことで野菜に含まれる水分が減少し、かさがへりますので、生野菜サラダよりもたくさん食べることができます。そのため、日本人が1日に摂取しなけらばならない野菜350gを摂ることが可能となります。



特に生では食べにくい緑黄色野菜を簡単に摂取することができるため、温野菜は緑黄色野菜を摂取するのに適した調理法となっています。さらに、油を使用して温野菜を作ることで、脂溶性ビタミンを効率良く吸収することができるようになるのも温野菜の魅力となっています。


ただし、生野菜を加熱して作られる温野菜には、水溶性ビタミンがほとんど含まれておりませんので、ビタミンB群やビタミンCなどを効率良く摂取することはできません。


また、茹でて温野菜を作った場合、第7栄養素の「フィトケミカル」を損失させてしまうため、温野菜を作る際は、加熱時間を短くし、茹でるのではなく“蒸して”作るのがポイントです。



まとめ


今回は、生野菜と温野菜、どっちが野菜不足を補うことができるのかについてご説明させて頂きましたが、いかがでしたでしょうか。生野菜と温野菜では、野菜に含まれる栄養成分に違いがあるため、個人的には温野菜をメインに生野菜を食べることをオススメします。


もし、温野菜が苦手だという方は、青汁や野菜ジュースなどの健康ドリンクを活用されるのも良いでしょう。是非、この機会に生野菜と温野菜を食べて、野菜不足を補ってみてはいかがでしょうか。


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