便秘や腹痛を解消できる食べ物とは?

スポンサードリンク


便秘や腹痛を解消できる食べ物とは?

「3日以上排便がない」「便が硬くて量が少なく残便感がある」といった状態を便秘と呼びます。便秘になると困るのが、お腹の張りやおならの臭い、痔などですが、もうひとつ辛い症状があります。


それは「腹痛」です。


便秘による腹痛は、仕事や家事が手に付けられないほどの痛みを伴うため、早急に解決したいと思っている方も多いと思いますが、腸内に留まっている便が排泄されない限り、痛みを取り去ることはできません。そこで、今回は便秘や腹痛を解消できる食べ物をご紹介します。



便秘で腹痛を引き起こす原因とは?



便秘很不舒服! / spencer.yang


便秘による腹痛の原因は、主に腐敗したガスによる場合と腸がけいれんして引き起こる場合の2つが挙げられます。


腐敗したガスによる腹痛



便秘によって、便が3日以上排泄されずに腸内に留まってしまうと、インドールとスカトールと呼ばれる腐敗ガスの分泌が始まり、腸内にこの2つのガスが充満してしまうと、腹部や臓器を圧迫し、腹痛を引き起こします。


腐敗ガスによる腹痛の場合、身体を反らすと痛みが強まり、身体を丸めると痛みが弱まるという特徴があります。また、腹部の膨張感や便意が起きない、常に腹痛があるなどの症状が現れます。便秘が長引けば長引くほど痛みが強まるので、早急に改善したい腹痛でもあります。


腸がけいれんして引き起こる腹痛



一般的に腸が激しく動いてけいれんしている状態の場合、下痢になると言われていますが、便秘の場合でもいきなり腸がけいれんし、下痢のときと同じように激しい腹痛に襲われることがあります。


特に硬くなった便が直腸に溜まってしまう直腸性便秘の方は、こちらの腹痛が起こりやすいため注意が必要です。腸がけいれんして引き起こる腹痛の場合、便が硬くなっているため、なかなか排泄されない場合が多いのが特徴です。


便秘による腹痛の場合、便秘が解消されれば腹痛も治まるのですが、長期間腹痛が続く場合や痛みが激しい場合は別の病気が隠れている可能性がありますので、いつもとは違った痛みだと感じたり、便秘が解消されても腹痛が治まらない場合は早急に信頼できる腕の良い医師に診てもらうようにしましょう。



スポンサードリンク


便秘や腹痛を解消できる食べ物



青汁三昧_003 / TAKA@P.P.R.S


便秘と腹痛を同時に解消させるためには、腸内に溜まっている便を速やかに排泄してしまうのが1番です。ですが、便秘薬や便秘ティーに頼ってしまうと、クセになって自力での排便が出来なくなるのではないかと不安に感じている方も多いと思います。


ですが、便秘は「カリウム不足」「水分不足」「食物繊維不足」のいずれかで起こっている可能性があるため、どれが不足していて便秘が起こっているのかを知る必要があります。


カリウムや食物繊維不足で引き起こっている場合、野菜を積極的に摂ったり、青汁を飲むことで解消される場合があります。一方、水分不足による便秘の場合は、青汁ではなく白湯を飲むのが個人的にオススメです。


便秘を解消する作用を持つ栄養成分がたっぷり含まれているため、水分不足の便秘にも効果を発揮するのですが、硬くなった便は温水に溶けやすい性質を持っていますので、青汁よりも効果的に便を排泄することができるのです。


白湯を水分不足による便秘解消に用いる場合は、湯温40℃~50℃ほどで身体がまだ眠っている状態かつ空腹状態で飲むのがポイントとなります。


また、白湯は便秘解消効果のほかに、


・冷え性改善
・ダイエット効果
・デトックス作用
・美肌効果



など様々な健康と美容効果がありますので、是非お試しください。ただし、1日800ml以上飲んでしまうと腸内に必要な栄養素まで洗い流してしまう恐れがありますので、飲み過ぎないようにしましょう。



まとめ


今回は便秘や腹痛を改善できる食べ物についてご説明させて頂きましたが、いかがでしたでしょうか。


便秘を解消させるために青汁を飲もうとお考えの方もいらっしゃるかと思いますが、胃腸の弱い方や持病をお持ちの方、妊娠・授乳中の女性は、下痢や腹痛などの副作用が表れる場合がありますので、かかりつけの医師と相談してから飲むようにしましょう。


スポンサードリンク

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

スポンサードリンク

人気ブログランキング参加中

おすすめカテゴリー記事