豚の生姜焼きは、なぜ肉が硬くなるの?柔らかくなる作り方も紹介!

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豚の生姜焼きは、なぜ肉が硬くなるの?柔らかくなる作り方も紹介!

夕飯やお弁当の定番メニューである豚の生姜焼きは、生姜の爽やかな香りと辛みが甘辛いタレと融合し、食欲をそそる代表的な豚肉料理の1つです。

豚の生姜焼きで使用する豚肉はロースが一般的ですが、完成すると何故かお肉が硬くなってしまい、お店のような柔らかい豚の生姜焼きを作ることが出来ないという悩みを抱えた主婦の方も多くいると思います。

そこで今回は、豚の生姜焼きを柔らかく作る方法をご紹介します。

なぜ豚の生姜焼きを作ると豚肉が硬くなってしまうのか


豚生姜焼き / Dakiny

ご家庭で柔らかくてジューシーな豚の生姜焼きを作る際は、いくつか注意する点が存在します。

まず豚肉ですが、セールで購入したお肉だから硬い、ブランド豚のお肉だから柔らかいということはありません。

豚肉は脂肪分が少ないタンパク質の塊ですので、調理の際の火加減次第で柔らかくなったり硬くなったりします。

豚の生姜焼きを柔らかく作りたい場合は、下味をしっかり付けて豚肉の筋繊維に水分をたっぷり含ませてお肉の収縮力を穏やかにする必要があります。

また、タンパク質が固まる温度よりも低い温度で加熱を始めるのがポイントです。

ここで1つ注意点があります。下味を漬ける際に誤って長時間漬け込んでしまうと、逆に塩分がお肉の水分を抜いてしまうため硬くなってしまいますので、下味を漬ける際は十分に注意してください。

柔らかい豚の生姜焼きの作り方♪


生姜焼き_002 / TAKA@P.P.R.S

豚の生姜焼きを作る際、お肉をこんがり焼いた後に調味料を入れて絡めていく作り方をしている方もいらっしゃると思います。

この作り方は時間短縮にはなりますが、お肉は硬くなってしまい、調味料も浸み込まないため美味しい豚の生姜焼きとは言えません。

なので、美味しい豚の生姜焼きの作り方をご紹介します。

美味しい豚の生姜焼きの作り方

豚肉を1口サイズにカットします。

ボウルにお肉を入れ、酒2:醤油1:みりん1:生姜1の割合でお肉にかけてしっかり揉み込み、漬け込んでいきます。豚肉100gに対して大さじ1杯が最適です。

10分以上漬け込んだお肉を焼いていくのですが、冷たいフライパンにお肉を乗せてから火を付けます。冷たいフライパンで焼くことによってお肉の収縮を最小限に防ぐことが出来るからです。

豚肉に火が通ったのを確認したらお皿に盛り付けて完成です。


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時短で出来るタモリ式豚の生姜焼き!

みなさんご存知のタモリさんですが、今まで数々の美容・健康法をはじめ、ふんわり卵焼きの作り方や餃子ピザなど様々なレシピを編み出した凄い方です。

そんなタモリさんが考案した多忙な主婦でも柔らかくてジューシーな豚の生姜焼きの作り方を「タモリ倶楽部」という番組内で紹介するや否や、インターネット上にすぐさま作り方が掲載され、忙しい主婦の味方として日本各地に広まっています。

ご存知かもしれませんが、タモリ式豚の生姜焼きの作り方をご紹介させて頂きます。

タモリ式豚の生姜焼きの作り方

材料は以下の通りです。

・豚コマ肉または薄切り 300から400g

・玉ねぎ 1/2個

・小麦粉 適量

・生姜 1片(チューブタイプを使用する際は大さじ2杯)

・醤油 大さじ4杯

・酒 大さじ4杯

・みりん 大さじ2杯

豚ロースに小麦粉をまんべんなくまぶします。小麦粉をまぶすことによってお肉の旨味を外へ染み出してしまうのを抑制させます。

油を敷かず、豚ロースを炒めます。

豚ロースの色が変わったら、短冊切りにした玉ねぎを入れて炒めます。

豚ロースにこんがりとした焼き色が付いたら生姜、酒、醤油、みりんを混ぜ合わせたタレを加えます。

軽く揺すって、トロっとしたとろみが出たら完成です。

いかがでしたか?

タモリ式豚の生姜焼きは時短のうえ、砂糖を使わないのでさっぱりとした風味となります。

また、油を敷かないのでカロリーを気にしている方にもオススメです。

しかし、豚の生姜焼きの定番である豚ロースは向かないため、タモリ式豚の生姜焼きを作る際は気を付けましょう。

豚の生姜焼きは特に男性に人気のある料理です。是非、マスターして男性陣をアッと言わせちゃいましょう!

※他の肉を柔くする方法はこちら↓

⇒ スーパーで買ってきた牛ばら肉を柔らかくする方法

⇒ パサパサになりやすい鶏むね肉を柔らかくする方法!


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