風邪をひいたら梅干しを食べる?その効果とは?

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風邪をひいたら梅干しを食べる?その効果とは?

日中の気温も少しずつ高くなり、春の足音はもうそこまで来ています。

でもこの時期って、天候や気温の変化が激しく体調管理にも一苦労。ちょっとした気の緩みで、風邪をひいてしまうこともありますよね。

そんな時、昔から両親やおばあちゃんに「梅干しをたべなさい!」とよく言われたことを思い出します。

でもそれって本当なのでしょうか??

梅干ってしょっぱくて塩分も気になる・・・。今回は、すっぱーい梅干しについて知っていきましょう。

風邪に効くのは薬じゃない!?




DSC01743 / nachans

せき、鼻水、のどの痛み、発熱。さまざまな風邪の症状がありますが、私たちはつい薬にたよってしまいがちです。

しかし、薬は症状を一時的に和らげるだけで、根本的な解決にはなりません。

風邪をひいているときは腸内細菌のバランスが崩れ「悪玉菌」が多くなっています。

ですから「善玉菌」を増やすことが風邪を治すために一番必要なことなのです。

具体的には??

1.温かい水分を摂取する

2.消化の良いものを(温かいもの)

3.十分な休息と睡眠

4.熱があるときは排便をする(悪玉菌を排出し、腸内のバランスを整える)

なるほど!どれもすぐに実行できそうなことばかりですね。

次は食べ物に注目してみてみましょう。


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風邪に効く食べ物



1.・・・タンパク質、ビタミンなど、栄養豊富で消化も良い。

2.大根・・・消化促進やせき止め、痰を出しやすくする効果も。

3.にら・・・冷えた胃腸や内臓の調子を整え、血液循環を良くする。

4.ネギ・・・発汗作用があり、体をあたためます。

5.しょうが・・・頭痛、せき、鼻づまり、冷えに効果があり、殺菌作用もある

6.梅干し・・・解熱作用があり、下痢、嘔吐、腹痛にも効果がある。

出ました!!梅干しです!!

やはり「風邪の時には梅干し」は本当だったのですね。

どうして梅干しが効くの!?




SUPPAI / y_katsuuu

・酸っぱさが唾液の分泌を促し、消化を助け、活性酸素を分解する。

・活性酸素は生活習慣病の元で、つまり予防につながる。

・クエン酸は疲労回復し、胃を保護する。またカルシウムの吸収を助ける。

・クエン酸の殺菌作用は胃がんの元であるピロリ菌にも効果がある。

・ピルビン酸が腸の働きを活発にし、下痢や便秘の改善に役立つ。

・梅酢ポリフェノールにはインフルエンザウイルスの増殖を抑える働きがある。

なんと!梅干し一つには風邪以外にも、こんなにたくさんの効果があったなんて驚きです!

でも塩分が気になる!

最近は減塩梅干しという商品たくさんも出ていますね。

でも大抵の減塩は「脱塩」という方法でおこなわれていて、簡単に言うと水洗いして塩抜きをしているのです。

当然、上記でたくさん挙げられていた有効成分も洗い流されてしまいますね。風味も落ちるので、その分調味料で味付けされています。

梅干の塩分は20%程で、普通の健康な人なら一日2~3個は問題ありません。

つまり昔ながらの製法で作られた梅干しを摂ることが理想的だといえます。

「風邪をひいたときは梅干しを食べる」は正解だった!

梅干しには風邪以外にもたくさんのうれしい効果がありましたね!昔から言われている知恵は、利にかなった素晴らしいものばかりです。風邪をひいても薬ではなく、できるだけ自然の力に頼りたいですね。

毎日ひとつ、梅干しを食べることで健康な身体づくりをし、風邪予防・治療に役立てましょう!


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