レタスの赤い部分!食べても大丈夫なの?!

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レタスの赤い部分!食べても大丈夫なの?!しゃきしゃきおいしいレタス

サラダやちょっとした付け合せとしてもってこいですよね!

一度にちぎって冷蔵庫へ・・・2日くらい経って見てみるとレタスのふちが赤くなっている!!なんてことは誰でも経験があるのではないかと思います。

でもこの赤くなってしまった部分は傷んでしまったの?!

普通に食べてしまって大丈夫なのでしょうか??

どうしてレタスが変色するの?



RY1_1321 / Ryosuke Yagi


レタスをちぎって表面をよく見てみると白い汁がついているのがわかります。


これはポリフェノールの一種で、害はありません。


レタスの断面が空気に触れると、このポリフェノールが酸化酵素の働きによって褐色色素をもつ物質に変化するのです。


これはリンゴやナスを切ってそのままにしておくと茶色くなるのと一緒「褐変」という現象です。


変色するのは細胞が生きているという証拠



この「褐変」という現象は切り口を外敵から守ろうとする、植物の自然な反応で、人間の傷にかさぶたができるのと同じような事です。


この褐変はレタスに水分が十分にあり、細胞が生きている証拠で、レタス自体の水分がなくなってしまっている場合は表面が縮み、白い液を出すことができず変色もしません。


つまり脱水症状のような状態になってしまっているのです。


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赤い部分はカビが生えない?!



膳 / oisa


これは茎の部分の実験だったようですが、茎が赤くなっているものと白いもので、白いものは2日目にはカビが生えてきて5日目には全体がカビだらけになってしまいました。



一方、赤くなった茎は6日目に少しカビが生え、その後もあまり増えませんでした。


つまり「褐色」によってカビの発生を防いでいたのです!


この違いには驚きですね。



変色を防ぐ方法とは?!



少し前に野菜を50度洗いするというのが話題になりましたね。


実はこの方法でレタスを50度のお湯につけると変色を防ぐことができるのです!



これは「熱」というショックを与えることによって、「ちぎる」というショックから“気をそらす”ことによって変色を“忘れさせる”というものです。



しかもお湯につけることによって細胞が活性化するのでイキイキしゃきしゃきになります。


また、雑菌を落とす効果もあるので新鮮長持ち!!とってもうれしい効果ばかりですね!


しかし43度以下だと逆に菌が繁殖してしまうので注意が必要です。



まとめ



レタスが赤くなってしまうと、傷んでいると思って捨ててしまっていませんでしたか?


赤くなった部分は傷んでいるのではなく、レタスがしっかりと生きている証拠でしたね!



でも赤くなってしまうと見栄えが悪いもの・・・やはり新鮮なうちにたべきってしまうのが理想的ですが、上手に50度洗いでレタスをおいしくきれいに保存しましょう!!



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