トマトを冷凍保存するメリットとは!?

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トマトを冷凍保存するメリットとは!?夏野菜の代表トマトは6月から8月にかけて最盛期を迎える食材です。

しかし、トマトは日本の高温多湿の気候では育つのは難しく、この時期に収穫されるトマトが美味しいのかと言われると正直何とも言えません。

現在日本で育ったトマトが最も美味しい季節だと言われているのが、4月から5月の春から初夏にかけてと10月から11月の秋頃だと言われています。

この時期の日本は、雨も少なく乾燥しているため、トマトの成長にとっても良い環境だと言われています。

そのため、太陽の光をたっぷり吸収して乾燥した気候の中ですくすくと成長するトマトは、糖度も含有される栄養素も高くなります。

そんなトマトの保存方法ですが、冷蔵庫に入れるよりも冷凍庫に入れる方が良いと言われています。

なぜ、トマトを冷凍庫に入れると良いのでしょうか?その理由をご説明します。

トマトの優れた効果・効能について



Healthy Red Tomatoes with Water Drops / epSos.de


トマトの冷凍保存をご説明する前に、トマトにはどのような効果・効能があるのかをご説明したいと思います。


トマトはカボチャやほうれん草などと同じ緑黄色野菜の仲間です。


緑黄色野菜いはβカロテンが豊富に含まれており、緑黄色野菜は抗酸化力に優れた食材だと言われています。


しかし、このβカロテンの2倍以上の抗酸化能力を持つリコピンという成分がトマトにはたっぷり含まれています。


トマトの赤い色素であるフィトケミカルがリコピンであるため、赤みが強いトマトほどリコピンの含有量が高いと言われています。


このリコピンは赤いトマトのみに含まれている栄養素ですので、黄色いトマトやオレンジ、黒などには含まれておりません。


しかし、黄色やオレンジのトマトにはβカロテンがたっぷり含まれており、黒いトマトにはアントシアニンがたっぷり含まれています。



トマトにはリコピンの他に皮膚や粘膜を強化するビタミンAやストレス解消や美肌効果を持つビタミンC、血流の流れをスムーズにさせるビタミンEなどのビタミン類や体内の塩分濃度を調節するカリウム、お通じの改善に効果のある食物繊維をはじめ鉄分やカルシウムなどのミネラル類も含有されています。



では、トマトを冷凍保存する方法をご紹介したいと思います。



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トマトを冷凍する得られる利点とは?



優れた栄養素を含むトマトですが、実は数日経つと水分が抜けてしまいトマトの持つ旨味や鮮度が失われてしまうというデメリットも存在します。


しかし、トマトを冷凍庫で保存するだけで、トマトの鮮度を保つことができ、さらに調理がしやすくなると言われています。


また、きちんとトマトを冷凍保存するだけでトマト本来の旨味や栄養成分も損なわれずに済むため、トマトを使った料理のレパートリーを増やすことが出来ます。


しかも、トマトを密閉袋に数個丸々詰め込んで冷凍するだけなので誰でも簡単に行うことが出来ます。


冷凍トマトの作り方



100_2047 / misawakatsutoshi


トマトを綺麗に洗い、キッチンペーパーなどでトマトの表面の水分をしっかり拭き取ります。


トマトのヘタを取り除き、ラップもしくは密閉袋に入れて冷凍庫に入れます。



とても簡単ですよね!


また、冷凍庫に野菜を入れる場合、マイナス18度以下で急速に冷凍することが出来れば、トマト以外の野菜も栄養素を失わずに保存することが可能です。



その場合、熱伝導の良いアルミホイルなどで野菜を丁寧に包み込んだり、金属トレイを用いて、冷凍庫内の温度を強に設定しておくと良いでしょう。



また、野菜の酵素の働きを止めるため、冷凍保存する前にサッとお湯にくぐらせると鮮度が保たれるブランチングという方法がありますが、野菜によってはお湯にくぐらせない方がよいものもありますので、お気を付け下さい。



冷凍したトマトの活用法!



冷凍したトマトはサラダなどには不向きとなります。


もし、トマトをサラダに用いる場合は冷凍せずに野菜室へ保存しましょう。


冷凍したトマトの活用法は、半解凍させたトマトを召し上がる場合、シャーベットとして食後のデザートにしたり、トマトソースや煮込み料理などに用いるのがお勧めです。



冷凍トマトの利点は、トマトの薄い果皮を綺麗に剥くことが出来ることです。


冷凍していないトマトを用いてソースや煮込み料理を作る際、トマトに十字の切り込みを入れ、熱湯にサッと通してから冷水へ付けて薄い果皮を取り除くのですが、凍らせたトマトは水に漬けるだけでツルンと剥けるのです。


また、凍らせると冷たいトマト料理も簡単に作れるようになるので、暑い季節に最適な冷たくて栄養満点なトマト料理を作ることが出来ます。


特にお勧めなのが、トマトの冷製パスタや冷製スープです。



トマトを凍らせると得られる3つのメリットは、


①長期保存が出来る

②湯剥きが簡単に行える

③冷製料理が簡単に作ることが出来る




夏野菜の代名詞と言えるトマトを凍らせて、栄養満点な冷たくて美味しいトマト料理を食べて暑い夏を乗り切りましょう!



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