
納豆は、そのまま食べても十分おいしいのですが、アレンジを加えることでさらに美味しくなるため、最近では納豆ちょい足しレシピや和洋折衷アレンジレシピなども続々と誕生しています。しかし、あまりの美味しさに納豆を1日に5パックも6パックも食べてしまうという方も続出しており、食べ過ぎによる副作用が表れてしまったという方もいます。
そこで、今回は納豆の驚くべき効果と食べ過ぎによる副作用についてご紹介します。
納豆の驚くべき効果や効能とは?

納豆 / Pon Pon Tin(hohiyan)
納豆には、良質なたんぱく質やアミノ酸、ビタミンB群などが豊富に含まれており、
・スタミナ増強
・骨を丈夫にする
・悪酔い防止
・肩こりや疲労を取り除く
・夏バテ予防
・整腸作用
・老化防止
・血液サラサラ効果
など、様々な健康や美容効果を得ることができると言われています。また、最近ではダイエットサポート食としても「納豆」が注目を集めており、今後の動向に期待が高まっているようです。
納豆を食べ過ぎるとどうなるの?

R0018733 / whitefield_d
健康や美容に関する様々な効果や効能を期待できる納豆ですが、さすがに1日に5パックも6パックも食べていては身体に毒となります。
納豆を食べ過ぎてしまった場合、
・肥満
・痛風の誘発
・下痢
・ホルモンバランスの乱れ
・セレン中毒
・塩分の摂り過ぎ
など様々な健康被害が表れる可能性があります。特に気を付けなければならないのが、納豆の食べ過ぎによる「肥満」と「痛風」です。
納豆は1パックあたり平均50gであり、メーカーによって異なりますが、付属のタレや練りからしを加えたカロリーはおよそ100kcalとなっています。
もし、納豆を1日に3パックも食べてしまうと、ごはん1膳半分 (200g)と同じ300kcal摂取したことになり、1日の総摂取カロリーを上げてしまうことになります。そのため、日々の食事で納豆を余分に摂取し続けてしまうと、太ってしまう可能性が出てきてしまいます。
また、納豆には痛風の原因となるプリン体が100gあたりおよそ113mgも含まれておりますので、納豆2パック食べただけで1日に摂取しても良いプリン体の総量1/4を摂取したことになってしまいます。
痛風は遺伝的な部分もありますので、一概に全ての方が納豆の食べ過ぎで痛風になるとは言えませんが、プリン体を多く含む内臓系のお肉や魚卵、アルコール類がお好きな方は、納豆の食べ過ぎには十分に注意した方が良いでしょう。
まとめ
今回は納豆の驚くべき効果と食べ過ぎによる危険性についてご紹介させて頂きましたが、いかがでしたでしょうか。
納豆は健康や美容に良い効果をもたらす日本の伝統食として多くの日本人から愛されている食品ですが、食べ過ぎは身体に毒となりますので、何事も食べ過ぎには要注意です。