夏から秋にかけて旬を迎える「ぶどう」を長持ちさせる正しい保存方法とは!?

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夏から秋にかけて旬を迎える「ぶどう」を長持ちさせる正しい保存方法とは!?

6月から10月にかけて旬を迎える「ぶどう」は、10000種以上の品種が存在すると言われており、日本国内では、そのうちの50種から60種ほどが商業栽培されています。


ぶどうといえば、お盆やお月見など年中行事のお供え物の定番フルーツというイメージがありますが、最近ではスムージーやジャム、ゼリーなどの材料として多方面で大活躍されている季節のフルーツとして幅広い世代から愛されています。


ぶどうは、ほんのりとした甘みとくちいっぱいにジュワ~っと広がる果汁が堪らないとってもジューシーなフルーツなのですが、1粒1粒皮を剥いて食べなければならないため、ちょっぴり面倒だなと思うときもありますよね。ですが、近年皮ごと食べられる種無しぶどうも登場しており、運動会やピクニック、紅葉狩りなどのお弁当のデザートとして持って行かれる方も増えています。


さて、そんなぶどうですが、日持ちしないフルーツとしても知られており、収穫後はすぐに食べ切ってしまうのが良いと言われています。


ですが、せっかくぶどうを購入したのであれば、ゆっくりと味わいたいと思いませんか。そこで、今回はぶどうを長持ちさせる正しい保存方法をご紹介したいと思います。



ぶどうを長持ちさせるための正しい保存方法とは?



色づくぶどう / kinumi.


ぶどうには、巨峰・デラウェア・ピオーネ・ナイアガラ・赤嶺など様々な品種がありますが、どのぶどうも長持ちさせるための保存方法は同じですので、ご安心ください。


ぶどうの保存方法として、常温・冷蔵・冷凍の3パターンございますので、どのくらい日持ちさせたい期間によって保存方法を決めるのがオススメです。


では、3つの保存方法をご紹介します。


常温保存


ぶどうの常温保存は、日持ち期間が2日から3日ほどと非常に短いため、数日中に食べ切ってしまうという方にオススメです。


ぶどうは温度の高い場所に保管するほど傷みやすいため、常温で保存する際は、新聞紙やポリ袋などで丁寧に包み込み、直射日光の当たらない冷暗所にて保存しましょう。


しかし、デラウェアなど一部のぶどうは、事前に新聞紙をくしゃくしゃにしておかないと、紙の硬さによって果実がポロポロと取れてしまうため、今すぐ食べるぶどうを新聞紙で1度包み込み、果実がポロポロ取れないかどうかを確認してから包むようにしましょう。



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冷蔵保存


ぶどうの冷蔵保存は、房付きの場合と房から取り外した場合とでは日持ち期間が大きく異なります。


・房付きで保存する場合

ぶどうを1房ずつ新聞紙やポリ袋、サランラップなどで丁寧に包み込み、冷蔵庫の野菜室にて保存します。房付きで保存した場合、最大で5日ほど日持ちさせることが出来ますが、出来れば3日ほどで食べ切ってしまいましょう。



・房から外して保存する場合

ぶどうを1粒ずつ房から取り外してゆくのですが、このとき2mmから3mmほど枝を残して取り外すのがポイントです。こうすることで、ぶどうに穴が開かず、果汁の漏れを防ぐことができ、痛んでしまうことを抑えることができるからです。


枝が付いた状態のぶどうたちをタッパー、もしくは密閉袋へ入れ、内部の空気をしっかり抜いて封を閉め、冷蔵庫の野菜室で保存します。房から外して保存した場合、最大で7日間日持ちさせることが出来ますが、出来れば5日ほどで食べ切ってしまいましょう。



冷蔵庫で保存した場合、食べる20分から30分前に野菜室から取り出し、常温に戻してから食べるのがオススメです。


なぜ、常温に戻すのかと言いますと、ひんやりとした状態のぶどうも十分においしいのですが、常温に戻すことで、ぶどう本来の素朴な甘みを感じやすくなるからです。


冷蔵保存する際の注意点ですが、ぶどうの表面を洗ってから冷蔵保存してしまう方がいらっしゃいます。


ぶどうの表皮には、「ブルーム」と呼ばれる白い粉のようなものが付着しており、ぶどう自身が鮮度を保つために保護しているものですので、洗って保存してしまうと、ぶどうの鮮度が著しく低下してしまうため、洗いたい気持ちをグッと堪え、洗ったり擦ったりせず、そのままの状態で保存し、食べる直前に洗い流しましょう。


冷凍保存


ぶどうの冷凍保存は、ぶどうの実を2mmから3mmほどの枝を残した状態で1粒ずつ房から取り外してゆき、流水で表面に付着した汚れをキレイに洗い流します。


そして、キッチンペーパーなどでしっかり水気を拭き取ってから、密閉容器や袋へ入れ、重ならないように並べ、内部の空気を十分に抜き取り、封をしたら冷凍庫へ入れて保存します。


冷凍したぶどうは、最大3週間ほど日持ちさせることができますが、出来れば2週間以内に食べ切ってしまうのがオススメです。


ぶどうの解凍方法ですが、全解凍しても良いですし、半解凍してシャーベットとして召し上がるのも絶品です。冷凍ぶどうは、軽く水に濡らすことで皮がむきやすくなるので、お試しください。



ぶどうの保存で絶対にやってはいけないのが、皮を剥いた状態での保存です。


ぶどうは皮を剥いて保存してしまうと、参加してしまい、徐々に紫色などに変色してしまうため、食べることができなくなってしまいます。



まとめ



ぶどう狩り / Sugaaaaa_LFLC


今回はぶどうの正しい保存方法についてご説明させて頂きましたが、いかがでしたでしょうか。


ぶどうは、皮が薄く、水分をたっぷり含むフルーツですので、非常に傷みやすい食べ物です。房付きのまま保存してしまうと、房に水分が奪われてしなしなになってしまいます。


ぶどうを美味しく食べたい場合は、房から取り外し、出来る限り早めに食べ切ってしまうのがオススメです。どうしても日持ちさせたいという方は、ジャムなどに加工して日持ちさせるのが得策かと思います。


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