どじょう鍋ってどんな食べ物?その驚きの食べ方とは?

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どじょう鍋ってどんな食べ物?その驚きの食べ方とは?

6月から8月にかけて旬を迎える「どじょう」は、日本各地の沼や川、水田などに生息しており、泥臭さを感じるため、現在ではあまり積極的に食べられることはありません。しかし、どじょうはうなぎと同じく滋養強壮効果のある食材ですので、夏バテ予防に効果的です。


「でも、どじょうって食べたことないから食べ方が分からない」という方も多いと思います。


そこで、今回はどじょうを丸ごと使った「どじょう鍋」の作り方と驚きの食べ方をご紹介します。



どじょう鍋とは?



どじょう鍋 / june29


どじょう鍋とは、どじょうを開かずに丸ごと調理した鍋料理のことです。


「どういうこと?」と疑問に思われた方も多いと思いますが、どじょう鍋は生きたどじょうを酒に入れ、すぐに蓋をします。最初は大暴れするので、初めて作る方はたいへん驚くかと思います。ですが、時間が経つと大人しくなりますので、このタイミングで小さな薄い鉄鍋の上に並べます。


鉄鍋に甘辛い割り下を注いだら炭火で煮込み、大量のネギを乗せて山椒や七味唐辛子を振りかけたら完成です。


ちなみに、どじょう鍋はどじょうを丸ごと使用することから「丸鍋」という愛称で呼ばれており、浅草駒形にある越後屋が1804年に考案した鍋料理だと言われています。



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どじょう鍋の作り方



どぜう鍋2 / slash__


江戸時代に浅草駒形の越後屋で考案された「どじょう鍋」は、材料さえ揃えることが出来れば、誰でも自宅で手作りできる鍋料理ですので、家族や友人と一風変わった鍋パーティーを開催したいと思っている方は是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

材料
・どじょう:100gほど
・ごぼう:30g
・ネギ:適量
・塩 (下処理用):少量
・酒 (下処理用):100cc
・山椒または七味唐辛子:お好み
[下茹で用]
・水:600cc
・味噌:40g
[割り下]
・水:100cc
・醤油:大さじ1杯
・みりん:小さじ2杯
・酒:小さじ1杯
・砂糖:小さじ1/2杯

作り方
①ごぼうは皮を剥いてささがきにし、水にさらしてあく抜きをします。

②ボウルに酒とどじょうを入れ、ふたをして10分から15分ほど漬け込みます。
※どじょうが大暴れすると思いますので、ボウルをしっかり固定しておきましょう。

③どじょうが大人しくなったらざるに空け、塩を少し振るいます。

④塩をふるったどじょうを軽く混ぜ合わせるようにし、身体のヌメリを洗い流しましょう。

⑤下茹で用の水と味噌で薄いお味噌汁を作ったら沸騰させて④のどじょうを入れます。

⑥弱火で50分ほど下茹でしたら、ぬるま湯に5分間漬け込み、味噌の風味を落とします。

⑦5分後、ざるに空けてしっかり水気を切ります。

⑧浅い鍋に割り下用の材料 (水・醤油・みりん・酒・砂糖)とごぼう、どじょうを入れて加熱します。

⑨ごぼうに火が通ったのを確認したら小口切りにしておいた長ネギを乗せて完成です。


食べるときにお好みで山椒や七味唐辛子を振りかけると、酒の肴にぴったりなお鍋に大変身します。



まとめ


今回は「どじょう鍋」についてご説明させて頂きましたが、いかがでしたでしょうか。


絶品どじょう鍋を食べてみたいという方は、1801年創業の老舗料理店「駒形どぜう」へ足を運んでみてはいかがでしょうか。「駒形どぜう」のどじょう鍋は、食通をも唸らせる絶品のどじょう料理が味わえるお店としてたいへん有名です。


今までどじょう料理を食べたことが無いという方は、是非この機会にどじょう鍋を食べてみてはいかがでしょうか。


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