ひな祭り間近!ハマグリの砂抜きを短時間で簡単に終わらせる方法とは?

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ひな祭り間近!ハマグリの砂抜きを短時間で簡単に終わらせる方法とは?

ひな祭りが近くなるとスーパーやデパートの生魚コーナーにハマグリが並ぶかと思います。ハマグリは5月から10月に産卵期を迎えるので、5月から10月が旬と思われがちですが、実は春先の2月から4月に旬を迎えます。


ハマグリといえば、2枚の殻が隙間なくぴったりと重なっていることから「夫婦和合」という意味が込められており、縁起の良い食材としてお祝いの席に登場します。特に3月3日の桃の節句ではハマグリを食べると良縁に恵まれると言われており、お吸い物の具材として用いられています。


そんな縁起物のハマグリですが、実はとっても砂抜きがたいへんな貝類だと言われており、短時間でチャチャッと砂抜きを行うことができません。しかし、最近ではある方法を用いることで、今まで平均一晩かかっていたハマグリの砂抜きをたった10分で終わらせる裏技があるのです!


そこで、今回はひな祭りのご馳走食材「ハマグリ」の砂抜きを短時間で簡単に終わらせる方法をご紹介します。



ハマグリの砂抜きを短時間で簡単に終わらせる方法とは?



カキ小屋 ハマグリ 網焼き / zaimoku_woodpile


ハマグリの砂抜きの一般的な方法は、ハマグリの生息している海水の塩分濃度の食塩水を作り、ハマグリがひたひたに浸かるようなサイズの容器を用意して、新聞紙を被せて薄暗い場所で3時間以上(理想は一晩)放置します。


その後、塩抜きを行うためにカルキ抜きを行った真水に1時間ほど漬け込みハマグリの内部に溜まっている塩分を吐き出させて完了です。


ハマグリの砂抜きだけで2時間もかかっているのに、さらに塩抜きを行うとなると3時間を超えてしまいます。何かと忙しいお父さんやお母さんからすると、この工程がとっても面倒に感じてしまいますよね。


では、多忙なお父さんやお母さんのために、たった10分でハマグリの砂抜きを終わらせる方法をご紹介したいと思います。



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やり方はとっても簡単です!



clam / ftomiz


45度から50度に温めたお湯を用意します。そしてボウルや深めの金属トレーにハマグリを入れ、温めたお湯を注ぎ、5分から10分ほど漬ければ、ハマグリの砂抜きの完了です。


この方法は「50度洗い」と呼ばれており、ハマグリが砂を吐き出しやすくしてあげると同時に、旨味を引き出し、加熱調理しても身が縮まず、プリップリの食感に仕上がるというメリットもあります。


ただし、ハマグリを50度洗いした場合、保存が効かないため、必ずその日のうちに使い切ってしまうのが鉄則です。


保存をしたいという方は、通常の砂抜きを行ったハマグリのみとなっているので、お間違えのないようにご注意ください。


また、50度洗いは事前に下処理が完了しているハマグリを対象とした砂抜き方法ですので、潮干狩りで獲ったハマグリは通常の砂抜き方法で行うようにしましょう。


ハマグリは生食するとビタミンB1を破壊する働きを持つ「アノイリナーゼ」という酵素が含まれているため、必ず加熱調理を行ってから召し上がるようにしてください。また、2枚貝の多くはノロウイルスを持っていることが多いので、ノロウイルス対策として加熱は絶対行うようにしましょう。



ハマグリは酒蒸し・クリーム煮・天麩羅・スープなど和洋折衷どんな料理にもアレンジすることができます。

なので、ひな祭りのご馳走だけではなく、スーパーやデパートで下処理済みのハマグリを購入し、50度洗いで塩抜きを行い、主役として食卓のメインディッシュにしてみてはいかがでしょうか♪


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