イチジクは皮ごと食べる?それとも皮を剥いて食べる?

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イチジクは皮ごと食べる?それとも皮を剥いて食べる?8月から10月に最盛期を迎えるイチジクはアラビア半島南部や地中海沿岸地方原産の果物です。

日本でも愛知県や和歌山県などを中心に全国各地で栽培されているメジャーな食べ物ですが、イチジクを食べると手や口がかゆくなるという迷信があるため、あまり好んで食べる方は少ないのではないでしょうか。

確かにイチジクにはタンパク質を分解してしまう酵素が含まれていますが、この酵素の作用によって様々な健康効果を得られているのも事実です。

しかもイチジクを1日に30個以上摂取しない限りは安全なのでご安心ください。

ところで、皆さんはイチジクを食べる際は果皮を剥いて食べますか?それとも果皮ごと食べますか?

イチジクの正しい食べ方とは?



イチジク(fig) / kanonn


まずイチジクの品種についてご説明します。


イチジクには数多くの品種があり、日本国内で最も多く栽培されている品種が桝井ドーフィンです。


1909年の明治43年にアメリカから広島県へとやってきた桝井ドーフィンは、日持ちが良く栽培がしやすい品種として有名です。


トルコで栽培されているスミルナという白いイチジクはドライフルーツにして食べると美味しいと言われており、フランスで栽培されているビオレ・ソリエスという品種のイチジクは果肉が柔らかくて甘いイチジクなのですが、流通量が少ないためなかなか入手することが出来ません。



そんな数あるイチジクですが、日本で栽培されているイチジクは果皮がぶ厚いため剥きやすく、あまり果皮ごと食べる方はいらっしゃいません。


しかし、お菓子や料理に使用する際はやや硬めのイチジクを使うことが多く、果皮が剥きにくいため熱湯に漬け込んでから冷水に漬けるとツルンと果皮を剥いてから調理に使用します。


一方、海外のイチジク(西洋イチジク)は日本と違って果皮が薄いイチジクが多く、果皮ごと食べるのが一般的です。


ドライフルーツとして食べられるイチジクはそのまま食べるのが一般的です。


中にはイチジクの果皮が固い場合がありますが、ヨーグルトに漬けこんで一晩おくと、フニャフニャとした柔らかいドライフルーツのイチジクとなりますので、お試しください。



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イチジクの果皮を上手に剥く方法



イチジク / ニャホ


日本のイチジクは厚い果皮に覆われているため、イチジクの果皮を剥いて食べる必要があります。


しかし、初めてイチジクを食べる方にとってどのように果皮を剥けば良いのか悩むかと思います。


実はイチジクを簡単に剥く方法があるので、ご紹介したいと思います。


皮のむき方



まず、イチジクのヘタ部分を持って下へ果皮を剥いてゆきます。


バナナの果皮を剥くようにぺりぺり向いてゆきましょう。


中から白い果肉が現れるかと思います。果肉を覆っている薄い膜や種子は食べても害はありませんのでご安心ください。




イチジクを食べやすい大きさにカットしたい場合の剥き方をご紹介します。


イチジクを縦に4分割します。


怪我をしないようにナイフでイチジクの果皮を丁寧に剥がして行きます。もし、手で果皮を剥くことが出来るのでしたら、無理してナイフを使う必要はありません。


白い果肉が現れたら召し上がれます。



イチジクは果皮ごと食べても問題ない果物です。


果皮が固くてぶ厚い場合は向いて食べ、果皮が薄いものはそのまま食べるのが一般的な食べ方と言って良いでしょう。


栄養面での違いはありませんのでお好みで召し上がると良いでしょう。


ですが、食べ過ぎると下痢になったり、皮膚の弱い方は口角炎を引き起こす危険性があるのでイチジクを食べる際はご注意ください。



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