「たらこ」と「明太子」は同じもの?作り方や魚に違いはある?

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「たらこ」と「明太子」は同じもの?作り方や魚に違いはある?

福岡のお土産としても有名な明太子。ご飯のお供やお酒のつまみとしても人気ですよね。


でも、たらこと明太子って何が違うんだろう…と思ったことがある人もいるでしょう。


2つの違いをはっきり答えることができる人って、意外と少ないかもしれません。同じものだと思って呼んでいる人もいますよね。


今回は、たらこと明太子の違いや栄養についてご紹介していきます。



「たらこ」と「明太子」は同じもの?



辛子明太子 / Kanko*


結論からいうと、「同じものだけど、違うもの」です。
どっちですか?という声が聞こえてきそうですが、詳しく説明していきます。


たらこと明太子は、原材料が同じです。どちらもスケトウダラという魚の卵巣を加工したものです。


厳密にいうと、たらこの場合、マダラを原料にすることもありますが、一般的にはスケトウダラを原料にしたものをたらこと呼びます。違うのはその調理方法で、たらこは「塩漬け」、明太子は「唐辛子漬け」にしています。


また、明太子という言葉は、たらこが方言になった言葉で、中国語でスケトウダラという意味の「ミンタイ」という言葉が語源になっています。


「同じものだけど、違うもの」…理解していただけたでしょうか。



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たらこと明太子の栄養素



明太子 / june29


たらこや明太子に含まれる栄養素には、主に次のようなものがあります。


①ビタミンE

②タウリン

③タンパク質

④カリウム



ビタミンEは、抗酸化作用の働きがあります。体内の脂肪や細胞の酸化を防ぎ、体内の酸化が原因となる病気の予防や、アンチエイジング効果が期待されます。


タウリンは、魚介類に多く含まれる栄養素です。血圧を正常に保とうとする効果や、コレステロールを下げる効果があります。


また、肝臓の働きを助ける効果があることが知られています。お酒のつまみとして人気なのは、ここにも理由があるのかもしれませんね!


タンパク質は三大栄養素の1つで、筋肉や血液を作るのに必要です。エネルギー源ともなり、日々の生活の中でも大切な栄養素です。


カリウムには、利尿作用があり、むくみの解消が期待できます。摂り過ぎたナトリウム(塩分)の排出を促す効果もありますので、血圧の低下が期待できます。


また、明太子の調理過程で使われる唐辛子には、食欲増進や消化促進の効果があります。



まとめ


以上、たらこと明太子の違いやその栄養についてご紹介しました。


塩分が多いので、食べ過ぎには注意したいところですが、体にも良い栄養素が含まれていることがわかったら、いままで以上に美味しく感じられそうです。


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