お正月に食べる煮物はどのくらい日持ちするの?オススメの保存方法を大公開!

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お正月に食べる煮物はどのくらい日持ちするの?オススメの保存方法を大公開!お正月の定番料理といえば、おせち料理ですよね!

1の重には、お屠蘇を酌み交わす際の祝い肴や甘くておいしい栗きんとんや伊達巻などの口取りが詰められ、2の重には、古くから酢の物を詰めるのが常識なのですが、現在ではおせち料理の中でもご馳走と呼ばれる料理が詰められ、魚介類の焼き物や酢ごぼう、紅白なますなどが詰められています。

そして3の重には、旬の野菜をたっぷり使った煮しめや筑前煮がぎっしり詰められています。

おせち料理は元来、正月3日間は女性に休んでもらうという意味の他に、年神様をお迎えしている3日間は台所を騒がせてはいけない、火の神・荒神様を怒らせないために正月は火を使ってはならないという平安時代から続く云い伝えがあり、現在でも正月3日間はキッチンで料理をしないのが習わしとなっています。

さて、3日間キッチンの火を使わないとなると、気になるのがおせち料理の賞味期限です。特に野菜をたっぷり使用した煮しめや筑前煮は日持ちしなさそうなので、少々心配ですよね。

そこで、今回はお正月に食べる煮物はどのくらい日持ちするのか、煮物の正しい保存方法と共にご紹介したいと思います。

煮しめと筑前煮は常温でどのくらい日持ちするの?



DSC01848 / ニャホ

お正月の3の重のメイン料理「煮物」は、旬の食材をたっぷり使用して作られます。



そのため、余ってしまわないように少なく作ろうとしても、数種類の具材を入れるため、結局大量に作ってしまい、冷蔵庫内は大量の煮物でいっぱいになってしまうという経験はおせちを作ったことのある方ならば誰でも1度は経験しているのではないでしょうか。


おせち料理は日持ちさせるためにコッテリとして味付けになっているので、ある程度の日持ちは可能となっています。



しかし、常温で保存した場合、煮しめならば3日から4日ほど、筑前煮ならば1日が限界となります。また、常温で保存する場合、煮しめは鍋で保存し、1日に1度は必ず火入れを行うようにします。こうすることで、熱によって菌類の繁殖を抑制し、具材に味が浸み込んで前日よりも美味しくなるからです。



筑前煮の場合、太陽の光が当たらない室温が10度以下の場所で空気に触れないように保存するのがオススメです。


筑前煮を3日間おいしく食べたいという方は、味付けを濃いめにし、粗熱をしっかり取って密閉容器に入れ、冷蔵庫で保存したり、発泡スチロールに保冷剤を入れて、保存するとある程度日持ちしますが、隠し味にお酢を少量加え、必ず1日1度は火入れを行うようにしましょう。こうすることで、最大で7日間日持ちさせることができます。



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元旦におせち料理を最高の状態で食べるためには、どの順番で作るのがオススメ?



おせち料理 Osechi(Japanese New Year’s Cuisine) / jetalone

おせち料理を元旦の日に最高の状態で食べるためには、日持ちするものから作り、冷凍保存を活用するのがオススメです。


そのためには、お重箱に詰める具材で最も日持ちするものから順に作ることが重要になります。


おせち料理の具材で最も日持ちするのが「佃煮」です。次いで「酢の物」「煮物」そして、最後に「焼き物」となります。


佃煮は冷蔵庫で7日から10日ほど日持ちし、酢の物は7日、煮物は最大4日、焼き物は2日ほどしか持ちませんので、必ず最後に作りましょう。


また、栗きんとんや昆布巻き、たたきごぼうなどの冷凍できる具材は冷凍し、事前におせち料理制作スケジュールを立ててから取り掛かると、負担も減ります。



まとめ


今回はおせち料理の煮物はどのくらい日持ちするのか、そして、オススメの保存方法はあるのかをご紹介させて頂きましたが、いかがでしたでしょうか。


これからおせち料理を作ろうとお考えの方は、おせち料理作成スケジュールを立ててから手を付けるようにし、元旦に最高の状態でおせち料理を食べられるように努めましょう!



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