1. 早春になると葉よりも先に花開く梅は、香気が高く、鎌倉時代頃から香の観賞が積極的に行われ、詩歌に詠まれるようになります。そんな梅は、花が枯れた後、爽やかな香りを放つ可愛らしいグリーンの果実を実らせます。 私たちはそれを「梅の実」と呼…

  2. 皆さんは「花わさび」と「葉わさび」を食べたことはありますか? 花わさびや葉わさびとは、日本原産のツーンとする辛味を持つわさびの葉や花芽のことです。私たちが普段口にしているわさびは、根茎部分であり、薬味として刺身やお寿司などに用いら…

  3. 皆さんは「サーモン」と「鮭」の違いって分かりますか? 「え!サーモンも鮭も同じじゃないの!?」と思われた方も多いかと思いますが、実は名前も栄養面も食べ方などほぼ全て異なる魚なのです。 では、サーモンと鮭の違いについてご紹…

  4. 国内で生産されているレモンは10月から翌年の3月にかけて旬を迎えるのですが、様々な料理の材料となるレモンは通年を通して安定して供給できるよう、アメリカやチリなどから大量に輸入されています。 しかし、輸入のレモンは残留農薬や防カビ剤…

  5. 皆さんはごはんを炊く際、炊飯器と土鍋どちらを使っていますか? 近年外食ではなく、自炊を行う男女が増加傾向にあり、若い世代を中心に土鍋でご飯を炊く「土鍋ごはん」がブームとなっています。 しかし、土鍋を使ってご飯を炊くという…

  6. 家庭によって味や具材が異なる「味噌汁」は和食を代表する料理の1つです。 今までおふくろの味といえば「肉じゃが」と言われ続けてきましたが、最近ではホッとする優しい味わいと心がポカポカ温かくなるお味噌汁をおふくろの味と答える方も大勢い…

  7. 2月から5月にかけて旬を迎えるひじきは、なんと縄文時代の頃から食べられている国民食の1つとして知られており、平安時代の初めに記された「伊勢物語」には「鹿尾菜藻」という名で登場しており、927年に記された「延喜式」には長寿の象徴としてひじきを…

  8. 年に2度旬を迎えるしいたけは、ステーキやグラタン、天麩羅に炊き込みご飯、鍋料理などどんな料理にも使える万能野菜の1つです。 しいたけは昔から干したものを調理に使用するのが一般的ですが、最近では生しいたけ独特の食感と香りや味わいも人…

  9. 贈り物の定番スイーツとして知られる「クッキー」ですが、皆さんはクッキーとビスケット、サブレの違いってご存知ですか? 料理好きな方ならばご存知かもしれませんが、実はこれら3つのスイーツはほぼ同じ材料が使われており、分量も大差がありま…

  10. 独特な苦みと食感を持つパセリですが、実は世界で最も使用されているハーブの1つだということをご存知でしたか? パセリは古代ローマ時代の頃より料理の食材として用いられており、地質や気候への適応力も高く、今では世界各国で栽培が行われてい…

  11. ひな祭りが近くなるとスーパーやデパートの生魚コーナーにハマグリが並ぶかと思います。ハマグリは5月から10月に産卵期を迎えるので、5月から10月が旬と思われがちですが、実は春先の2月から4月に旬を迎えます。 ハマグリといえば、2枚の…

  12. 春になると土の中からにょっこりと顔を覗かせるタケノコは、3月から5月に旬を迎える春の味覚です。 タケノコは漢字で書くと「筍」と表しますが、この由来は一旬で竹まで生長してしまうことから付けられたと言われています。そのため、タケノコは…

  13. 年に2度旬を迎える「浅蜊(あさり)」は、80年代まで日本各地の干潟を漁るとゴロゴロ獲れていたのですが、近年は乱獲や埋め立てなどによって砂浜減少や水質汚染、温暖化の影響などによって漁獲量が激減しており、昔は誰もが食べることができる身近な食材だ…

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