tanizouの記事一覧

  1. 福岡のお土産としても有名な明太子。ご飯のお供やお酒のつまみとしても人気ですよね。 でも、たらこと明太子って何が違うんだろう…と思ったことがある人もいるでしょう。 2つの違いをはっきり答えることができる人って、意外と少ない…

    • 「たらこ」と「明太子」は同じもの?作り方や魚に違いはある? はコメントを受け付けていません
  2. 和食には欠かせない、お鍋や湯豆腐に使うと良い香りのする昆布出汁。上品な味で、食材を引き立ててくれます。 最近、日本人は塩分を摂り過ぎているという言葉も聞きますが、料理に昆布出汁を使うとうまみが出て、満足感を得ることができて、減塩に…

    • 上手な昆布出汁の取り方と保存方法 はコメントを受け付けていません
  3. お正月のおせち料理に使われていると、高級感の出るイクラ。いまでは回転寿司でも気軽に食べられるようになりました。 子どもの頃、イクラのプチプチとした触感が好きで、喜んで食べていた記憶があります。 そんなイクラですが、実は偽…

    • いつも食べているイクラは本物?偽物の見分け方とは? はコメントを受け付けていません
  4. 暑い季節に旬を迎え、お店に並ぶ桃。みずみずしい桃を口に含むと、鼻から抜ける桃の香りが最高ですよね!爽やかな甘みに、夏の暑さも癒されていきます。 でも、桃ってとてもデリケートで、切った直後から茶色く変色していきますよね。 …

    • 桃が黒く変色してしまうのを防ぐ剥き方と切り方 はコメントを受け付けていません
  5. 贈り物としても人気で爽やかな味のメロン、食べると贅沢な気持ちになります。 以前メロンを頂いたときに、嬉しくてその日に食べたら「まだ固かった…」なんて思い出があるのですが、せっかくの高級フルーツ、美味しく頂きたいですよね。 …

    • メロンの食べ頃の見分け方と保存方法 はコメントを受け付けていません
  6. 厚生労働省が5年に1度改定している「日本人の食事摂取量基準」には、日本人が1日に摂取しなければならない野菜の量を緑黄色野菜120g、その他野菜230gの合計350gを目安に摂るようにと薦めているのですが、平成25年の「21世紀における国民健…

    • 野菜不足を改善するために青汁は効果があるのか? はコメントを受け付けていません
  7. 秋雨前線が通り過ぎ、日本各地で気温20℃を下回る日が連日続くようになると、受験生や就活生、社会人の方々は、早め早めにインフルエンザや風邪対策を始めることと思います。インフルエンザや風邪対策として、最も有効とされているのが、生活習慣や食生活の…

    • 青汁と免疫力の意外な関係性とは? はコメントを受け付けていません
  8. 10代から20代の若い女性を中心に人気を集めている「置き換えダイエット」は、多くのテレビ番組や雑誌、ネットなどで様々な食材や食品を用いたダイエット法が紹介されており、いまでは短期間で結果が出る定番のダイエット法となっています。 し…

    • 青汁の置き換えダイエットは本当に効果があるの? はコメントを受け付けていません
  9. ひとむかし前まで高齢者向けの健康ドリンクというイメージの強かった青汁ですが、最近では大倉土門さんやダルビッシュ有さん、藍井エイルさんに鈴木あやさんなど若者のあいだでもじわじわと人気を集めています。 ですが、青汁はグリーンスムージー…

    • 飲みにくい青汁を飲みやすくする工夫 はコメントを受け付けていません
  10. スイカが美味しい、暑い季節になりました。スイカは、90%以上が水分で、夏の水分補給にはピッタリです。また、女性に嬉しいむくみの改善や、夏バテの疲労回復・血圧を下げる効果も期待でき、さらに100gあたり37kcalと低カロリー! そ…

    • スイカを均等にする食べやすい切り方はこれだ! はコメントを受け付けていません
  11. 「3日以上排便がない」「便が硬くて量が少なく残便感がある」といった状態を便秘と呼びます。便秘になると困るのが、お腹の張りやおならの臭い、痔などですが、もうひとつ辛い症状があります。 それは「腹痛」です。 便秘による腹痛は…

  12. ビタミンやミネラル、食物繊維などを豊富に含む野菜ですが、皆さんはどのように調理して召し上がっていますか。野菜は、大きく葉菜・根菜・果菜・茎菜の4つに分けられるのですが、それぞれ含有されている栄養成分が大きく異なるため、調理の仕方によっては栄…

    • 野菜の栄養を逃さず料理するコツ はコメントを受け付けていません
  13. 食の欧米化や外食・中食の普及によって、現代日本人の野菜不足は深刻化しており、いまでは国を挙げてその対策に取り組んでいます。その取り組みのひとつとして、厚生労働省が5年に1度改正している「日本人の食事摂取基準」があるのですが、そこには日本人が…

RETURN TOP

スポンサードリンク

おすすめカテゴリー記事